一周目プレイ(秀吉)で丹羽さんと何をしていたか。
プレイまとめの方にも書きましたがもう少し詳しく振り返ってみたいと思います。
…その前に丹羽さんに対するちょっとした語りみたいなものを。
私「私の主食になってください!」
丹羽さん「おっしゃる意味がよくわかりませぬ」
名前:丹羽五郎左衛門長秀
幼名:万千代
渾名:米五郎左・鬼五郎左
太閤5でのステータス:
義理:普通 好み:武具 物欲:無欲 飲酒:普通
気性:温厚 精神:普通 主義:普通
ダンディな見た目とどこか優しげな雰囲気に、
一目見た時からなんとなく好みかも…と思っていたのですが、
その後、城主になった際に信長様の所から寄騎として来てもらい
毎日顔を合わせてるうちに愛着も湧いてきて
wikiなどで実際のご本人の情報を詳しく知るうちに
見事に虜になってしまいましたv
織田の双璧・四天王・五大将として名前は知れ渡っているのに
その人物像については「活躍が地味」の一言で片付けられてしまいがちな、
そんなかわいそうなお人。
きっと、個性的で出世欲の高い織田家臣達の中で一人、
真面目で、無欲で、奥ゆかしい生き方をされてた方だったのでしょう…。
そんな丹羽さん、ラブ!
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それではここから一周目プレイ時の丹羽さんとのやり取りを
振り返ってみたいと思います。
・ほんとの初期の頃は特別意識はしてませんでした;
他の武将と同じように茶会で親密度上げして
建築を教わってただけだったように思います…。
・城主になり、寄騎に来てもらった後は、
すでに家老なので勲功上げしなくて良いという理由もあって
主命出さずに常に評定の間に居てもらうようにしてました。
その時に私の中の好感度がガンガン上がっていったのでしたw
・合戦に行く時はほとんど一緒に連れて行きました。
おかげで他の家臣の勲功がなかなか上がらず;
・途中で信長様の元に返して、某城の城主になった丹羽さんに
会いに行った時に試しに「謀反を促す」コマンドを選んでみたら
本当に謀反起こしてしまってびっくりしました;
あなたは信義に厚いお人では…?
実は信長様に対して不満があったのか、それとも「わしだって本当はもっと
目立ちたいんじゃー!」とか思ってた、とか?w
もちろんその後リセットしましたw
・本能寺後、正式に部下になった後も基本的に扱い方は変わらず。
・そのうち「スーパー丹羽さん」を作ってみようと思い立ち、
常に修行させるように。
・でもさすがにそろそろ城主にしてあげないとかわいそうかなと思い
信雄から安土城を奪いとって安土城主にしてあげたのですが
しばらくして病気になってたので
「そういえば丹羽さん病気持ちキャラだった!」と思い出して
心配になりまた手元に戻してしまいました。
・手合わせして丹羽さんを剣術の弟子にしてみたり。
「お師匠さま」と呼ばれるのもまた新鮮で良かったですv
・その後、部下の調整して
天下統一ED・関白EDともに丹羽さんを登場させることに成功しました。
やったね!ある意味、丹羽さんED到達!
最後に丹羽さんの成長っぷりを見て終わりにしたいと思います。
左が初期ステータス、右が最終。
…微妙に全部上げきれませんでした;
最後の方、修行失敗を繰り返してばかりいらしたので
この辺が限界なのかもです。
それによく見たら年齢46歳…。もう成長するってお年じゃなかったですね;
無理させてごめんなさい;
ところで丹羽さんの専用セリフがあるイベントって
本能寺と清州会議だけですかね。
賤ヶ岳に部下の調整してなんとかして連れて行った時も
何もセリフなかったですし…。
他にもあるのか時間がある時に探していきたいと思います。
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おまけ
合戦に連れ回してた時に「!?」となったワンシーン。
温厚なハズの丹羽さん、急にどうしちゃったの!?
「鬼五郎左」の部分が急に出ちゃったのか、
それとも私の扱い方に不満を抱いていたからなのか…w